2016年1月12日火曜日

あけまして新刊のご案内『失われた世界の記憶』

みなさま、ごきげんいかが
北大路アオアザでございます

新年のごあいさつが大変遅くなりました
あけましておめでとうございます
今年もなにとぞよろしくお願いいたします
なにとぞ
なにとぞ


年末年始は実家でのんびりし
目方もめきめき右肩上がり
節制せねばとおもいつつ
仕事始めにゃあ
みんなのおみやげおやつ天国

痩せないのを人のせいにしたい
いや、人のせいにする
するったらする


さて、新刊のご案内です
年末からすこし、滞っておりました

『失われた世界の記憶
-Memories of a Lost World-
幻灯機がいざなう世界旅行』

タイトルながめ




サイズはタテ22.5㎝、ヨコ17.3㎝
といたってフツー

この本、なにがすごいかって


なんと束が6センチ!
重さは2.2キロ!
総704ページもあります
弊社の書籍にしてはだいぶボリューミー

うっかり本棚の上の段において
うっかりなにかのはずみで落ちてきたら
凶器以外のなにものでもない
こちらの書籍はじめ、ぶあつめ重めのものは下の段へ


さてどんな本かといいますと

今から百年以上前、欧米で大衆娯楽として人気だった幻灯機ショー
エジプト、インド、オーストラリア、日本…
当時の人々が到底行けなかった場所は、大衆の心を魅了しました
写真家たちが世界へ赴き、現地の民族や文化に向けてシャッターをきりました
その多数の幻灯機スライドを集約した一冊です

さてどんな写真が並んでいるのか
アオアザチョイスでお送りいたします



ストックホルム 1900年代
外国風情ただよいますね


ロンドン動物園 1880年代
横向きに乗るんですね
けっこう揺れると思うんだけどな、象の背中



ナイッショーッ!!
かと思いきや、ハンマー投げ
違うスポーツでした
白シャツ・チェックスカート・ハイソックス・革靴の組み合わせは
もう女子高生にしか見えないんですけど
(意見には個人差があります)まるしー生さだ
スコットランド 1880年代


イングランド 1870年代
オサレ
めっちゃオサレ
足先まですみずみオサレ


モスクワ 1920年代
クレムリン大宮殿の規則的に並んだ窓に萌える



オーストリア 1900年代
そびえたつのは聖アンナ記念柱
マリア・テレジア通りです



きゃー!
かいらしい女の子!
オランダ 1900年代
このようにカラーのページもあります
モノクロで撮影されたものにあとで色をつけたのでしょう



パリ 1900
万国博覧会のようす
き、貴婦人のウエストの細いこと…!
コルセットでぎゅうぎゅうですよね
さすが貴族



スイス 1890年代
マッターホルンです
こんな見晴らしのいいところで集うなんて、貴族か
いや、貴族だろ、間違いなく


今日、長いでしょ
でもね
これでもね
まだ半分なんですよ

やめちゃおうかどうしようか
つぎにしようかどうしようか
でもやっぱやっちゃおうか
ということでやっちゃいます


エジプト 1870年代
発掘前のスフィンクス
こんなん見た異国の人はびっくらこいたでしょうな



モロッコ 1880年代
ちっさくない?
帽子、ちっさくない?



アフリカ 1910年代
でっかくない?
壺、でっかくない?



アフリカ 1880年代
入れるお皿は大きければ大きいほどいい、と
何かで聞いたことがありますが
それにしてもやっぱり思うところはただひとつ
い、痛そう!痛いでしょ!ぜったい!



中国 1900年代
上が床屋さん
下が人力車



日本 1890年代
やってきました、ジャパン
これをカメラで撮っているとき、横からO先輩が
「『オー、エキゾチック、ジャパーン』とかキャプションつけるんやろ」
どきり
いいえ先輩、わたくしはですね
「エキゾチック ジャピャアーーン!」と心で歌っていたのですよ
ひろみ郷のそれですよ
心のなかが読まれてる
以心伝心と先輩と私




日本 1870年代
武士ですよ
いくさですよ



オーストラリア 1910年代
本書キャプションには
「動物園のボクシング・カンガルー」
めっちゃ強そう


駆け足でしたがいかがでしたでしょうか
もちろんこれはほんの一部
立ち読みするにもキツイ重量ですので
これはもう買っちゃって家でじっくり読みましょう

amazonではこちらから
家に配達してもらうほうがいいかもですぜ


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